ガンプラ情報： 『HGUC ニューガンダム』発売

アマゾンでも、『HGUC 1/144 ニューガンダム』が発売となりました。

しかも、今（３月29日現在）なら30％OFFです。
 

HGUC 1/144 ニューガンダム

「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」より

主役MS“ニューガンダム”が待望のHGUC化！

全てのパーツは後ハメ可能、パーツの合わせ目も露出しない新規構造を採用、組み上がりの完成度が大幅にアップ！

関節強度向上のために新型ポリキャップを導入、ポージングの安定性も向上

バーニアやアポジモーターなど細部のディテールも徹底再現

武器はビーム・ライフル、ビーム・サーベル2種、ハイパー・バスーカ、フィン・ファンネルが付属 


新規構造というのも気になりますね。

ガンプラ： HG グラハム専用ユニオンフラッグカスタム -09-

『あえて言わせてもらおう、グラハム・エーカーであると！』 

約２週間ぶりのフラッグです。

部分塗装、スミ入れをおえて完成です。







正面。



後ろ側。



ウイングは折りたたむことができます。



『試作新型リニアライフル』を構えた状態。



『ソニックブレイド』を装備。

ソニックブレイドのブルーを塗装しました。



飛行形態へ変形。



さらに、

腕を後ろにのばしてウイングの角度を変えて、

高速飛行形態への変形。

これはこれでかっこいいですねぇ。


製作を終えて、

塗装はソニックブレイドしか塗装してません。

フラッグ好き、またはグラハム好きなら買いのキットです。

フラッグの細さ、変形機構、グラハム仕様は左右逆など、

このキットを買って発見することや改めて感じることがあると思います。



HG グラハム専用ユニオンフラッグカスタム
~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~

ガンプラ： HGUC ヤクト・ドーガ（ギュネイ・ガス専用機） -07-

今日はバックパックを製作しました。



ヤクト・ドーガのバックパックです。

筒型が特徴のバックパックは、上に１つ下に２つバーニアが付いています。



本体との接続部分。



下の２つのバーニアは可動します。



胴体と接続。



やっぱり、バックパックがあるとしっくりきますね。


次回は、武器を製作したいと思います。






1/144 HGUC ヤクト・ドーガ (ギュネイ・ガス専用機)

ガンプラ： HGUC ヤクト・ドーガ（ギュネイ・ガス専用機） -06-

今日は腰部分を製作しました。



ヤクト・ドーガの腰部分です。

フロントアーマーは左右独立して可動します。



後ろ側。



側から。

サイドアーマーにはバーニアが二つずつ。



サイドーアーマーのなかに、『ヒートナイフ付きビームサーベル』の

持つ部分が収納できるようになっています。



それぞれ裏側もしっかりしたディテール。



胴体と接続。

脚と胴がつながって、立てるようになりました。

あとはバックパックですね。


次回は、バックパックを製作したいと思います。

ちなみに、ヤクト・ドーガの次はニューガンダムを作ろうかと思います。





1/144 HGUC ヤクト・ドーガ (ギュネイ・ガス専用機)

ガンプラ情報： 『HG オーバーフラッグ』、『HG スローネツヴァイ』発売

『HG 1/144 オーバーフラッグ』、『HG 1/144 スローネツヴァイ』が発売となりました。

しかも、今（３月２２日現在）ならどちらも30％OFFです。


HG 1/144 オーバーフラッグ ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~
 

ユニオンのオーバーフラッグスが使用する

“オーバーフラッグ”がHGシリーズでキット化

飛行形態に変形、高速巡航形態も再現

新型リニアライフル、ディフェンスプレート、プラズマカッターが付属、

新型リニアライフルは一般用とグラハム用をシールで再現可能 



HG 1/144 スローネツヴァイ ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~



ソレスタルビーイング2ndチーム所属機

“ガンダムスローネツヴァイ”がHGシリーズにラインナップ

GNバスターソードは肩部に着脱可能、刀身の伸縮ギミックも再現

モモと股関節に可動軸を追加、上下可動により胴体の傾きが再現可能

GNハンドランチャー内からリード線で再現されたエネルギーチューブを

HGガンダムスローネアイン（別売り）に接続すれば、GNハイメガランチャーが再現可能