ガンプラ： HG ティエレンタオツー製作 -09-

ソーマ・ピーリス少尉のティエレンタオツーの製作。

３週間ぶりのティエレンタオツー・・・・。

やっと完成です。

塗装やスミ入れ、ちびちびやっていたら・・。



太もも内側のグレー、各部の長丸い溝のようなところのグレーを塗装しました。



やっぱり、かかとの形が面白いです。



横からもかっこいいですね。



モノアイが、１つ・・・



２つ・・・・



３つです！あとの２つは、シールがないので、付属のシールの残っている部分を、

小さく切って貼っています。



『200mm × 25口径長滑腔砲』を構えたところ。



ピントを『200mm × 25口径長滑腔砲』に合わせて。

薄い青紫の部分は塗装しました。



アクションベース２に装着してみました。



シールドもしっかり展開します。



シールド展開を後ろから。



『200mm × 25口径長滑腔砲』と『カーボンブレイド』のダブル装備。

『カーボンブレイド』の薄い青紫部分も塗装しました。



製作を終えて、

このキットはとにかく、色分けがとてもいいです。

素組みでもかなりの完成度が得られます。

未塗装派の人には特におすすめです。




1/144 HG ティエレンタオツー (ソーマ・ピーリス専用機)
~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~

ガンプラ： HG ティエレンタオツー製作 -08-

ソーマ・ピーリス少尉のティエレンタオツーの製作。

今回は、ティエレンタオツーの武器です。



『200mm × 25口径長滑腔砲』です。

宇宙仕様のため砲身のサイドに放熱板がついています。

こいつで、キュリオスを撃ちまくったのだな・・。



近くで銃口を。

アレルヤの目線に近づけたかな・・。



白い部分はシールで再現されています。

凹凸があるので、シールでうまくいかなかったり、

気に入らなかったら部分塗装したほうがいいですね。



『カーボンブレイド』です。

手のパーツには、手のひらのあたりに小さい穴が開いていて、

カーボンブレイドをしっかり保持できるようになっています。



『200mm × 25口径長滑腔砲』装備



『カーボンブレイド』装備



ダブル装備。



次回は、数箇所の部分塗装とスミ入れをして、完成にしたいと思います。



1/144 HG ティエレンタオツー (ソーマ・ピーリス専用機)
~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~

ガンプラ： HG ティエレンタオツー製作 -07-

ソーマ・ピーリス少尉のティエレンタオツーの製作。

今回は、脚部を製作しました。



ティエレンタオツーの脚部です。

脚部もシンプルながらかっこいいです。



かかとの部分が面白い形をしています。

ハイヒールみたいなかかとに見えます。



足の裏です。

やっぱりおもしろい形ですね。



ヒザ部分の可動範囲です。

けっこう曲がります。十分な可動範囲です。

もちろん関節は二重関節です。



股部分との接続部分です。

この黒い部分も可動します。



胴体と接続した状態です。

やっぱ、かっこいいですね。




後ろからでもかっこいいのです。



次回は武装の製作になるかと思います。







1/144 HG ティエレンタオツー (ソーマ・ピーリス専用機)
~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~

ガンプラ： HG ティエレンタオツー製作 -06-

ソーマ・ピーリス少尉のティエレンタオツーの製作。

今回は、腰部分を製作しました。



ティエレンタオツーの腰部分です。

後ろに推進タンクがついています。

この推進タンクと各部のスラスターにより、他のティエレンよりも

高い機動性が得られるらしいです。

もちろんティエレンタオツーの能力はピーリス少尉のパイロットとしての能力が

あってのことだと思うけど。



横から見た様子です。





上の２枚の写真は推進タンクの上下の可動範囲の様子です。

上下それぞれ、最大可動範囲です。



股部分の裏には、小さいパーツを取ると穴が開いています。

この穴で、アクションベース２などと接続できるようです。



腰部分と胴体を接続しました。

うん。かっこいいです。次は自力で立てるでしょう。


次回は脚部の製作になるかと思います。








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ガンプラ： HG ティエレンタオツー製作 -05-

ソーマ・ピーリス少尉のティエレンタオツーの製作。

今回は、シールドを製作しました。



ティエレンタオツーシールドです。

このシールドはスラスターでもあるようです。

ピンクに黄色、シンプルだけどいいかんじです。



シールドの内側には、アームが折りたたまれていて、これが展開することによって、

シールドの位置を変えることができます。



アームの展開とシールド下部の装甲版の可動の様子です。

アームはシールドの付け根で回転できます。

装甲版は写真よりも内側にもっと曲がります。



シールドを胴体につけた状態です。

やはり、シールドが付くと引き締まるというか、かっこいいですね。



次は、たぶん股部分かと思います。






1/144 HG ティエレンタオツー (ソーマ・ピーリス専用機)
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