ガンプラ： HGUC νガンダム -06-

『νガンダムは伊達じゃない』

今回は腕部といっていましたが足の製作になりました。



オレンジ色の部分はシールによる再現です。



かかと部分。



ポリキャップがはめてある黒いパーツはかかと側が若干上がります。



足の裏側。

裏側のディテールもしっかり再現されています。


次回は、次回こそは、脚部の製作になると思います。




HGUC 1/144 ニューガンダム

ガンプラ： HGUC νガンダム -05-

『νガンダムは伊達じゃない』

今回は腕部を製作しました。



肩部分と腕部分は別になっています。



ヒジの可動範囲は９０度と少しといったところ。



胴体と接続。

だいぶかっこよくなってきました。



νガンダムの左腕には、サーベルラックがあります。

もちろん、ギミックもしっかりしています。



黒いパーツをスライドさせサーベルを引き上げ、



そのままスライドをもどします。

さらに、サーベルは引き抜いて先端にクリアパーツをつけ、

ビームサーベルにして装備することができます。

このへんのギミックも手を抜かないところが、

『νガンダムは伊達じゃない』

ということでしょうか。


次回は、脚部の製作になると思います。




HGUC 1/144 ニューガンダム

ガンプラ： HGUC νガンダム -04-

『νガンダムは伊達じゃない』

今回は頭部を製作しました。

では、前回の最後に話したおどろきの機構を。



最初に見たときは、なんじゃこりゃー！と激しく驚きました。

ガンダムのメット部分が１パーツ構成になっているんです。

そこに下からフェイスパーツを挿し込み、アンテナをつけるだけというおどろきの機構。



正面から。かっこいいですねぇ。



後ろにも・・・



横にも合わせ目がありません。

ガンダムといえば、どうしてもガッツリ合わせ目がありましたが、それがありません。

バンダイのガンプラは化け物か！



胴体に装着。



首パーツが可動するので、こんなに上の方まで向くことができます。


次回は、腕部の製作になると思います。




HGUC 1/144 ニューガンダム

ガンプラ： HGUC νガンダム -03-

『νガンダムは伊達じゃない』

今回はバックパックを製作しました。



バックパックというと、ビームサーベルを挿す部分以外は

左右対称のものが多い気がしますが、

νガンダムのバックパックはフィン・ファンネルをつけるためか

左右違ったデザインになっています。



胴体に装着。



かっこよさが増しました。


次回は、おどろきの新機構、頭部の製作になると思います。




HGUC 1/144 ニューガンダム

ガンプラ： HGUC νガンダム -02-

『νガンダムは伊達じゃない』

今回は胴体部分を製作しました。



正面から。

パーツによる色分けもしっかりしています。

右側のエメラルドのメタリックはシールによる再現になっています。



後ろから。

バックパックと接続する穴があいています。



横から。

肩関節は上下前後に可動します。



首部分も可動します。

これで頭部を上の方に向けることができそうです。


次回は、バックパックの製作になると思います。




HGUC 1/144 ニューガンダム